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「バランスと機能性」

こんにちは。窪野です。

 

先週から急激に暑くなった名古屋ですが、すでに溶けそうです。こんなに暑い時期に皆さんは何を着られますか?ショーツに長シャツ。リネンやサラッとした質感のシルクやとろみのあるレーヨンアイテムなど、季節感のあるアイテムを取り入れたり、素材に特徴があるアイテムを着たりと、単調になりがちな季節だからこそ、皆さんこの時期は色々と工夫されるのでは無いでしょうか。

そんな、夏スタイルに僕はインナーはタンクトップにTeeシャツスタイルが基本的に多いです。自分の中でトップス、パンツ、シューズでスタイリングを組む上で重要視しているポイントは「シンプルで無理をしない」ということです。

シンプル=分かりやすい。

無理をしない=頑張りすぎない、ストレスをかけない。

そんなスタイリングにバッグやサングラス、アクセサリーなどの小物を自分なりの使い方で身に付ける。ベースは決して難しいことはせず、誰もができるスタイリングで、そこにプラスα入れるのが僕のスタイルです。

そんな僕から皆さんにお勧めさせていただきたいアイテムが2型あるのでご紹介させてください。

 

ANOTHER ASPECT “T-SHIRT 1.0 / ANTIQUE WHITE”

ANOTHER ASPECT “T-SHIRT 1.0 / OMBRE BLUE”

ANOTHER ASPECT “T-SHIRT 1.0 / JET BLACK”

ANOTHER ASPECT(アナザーアスペクト)。2019年設立。デンマーク・コペンハーゲン。

徹底したスローファッションを念頭に、サステナビリティの理念に貫かれたメンズウェアを提案しています。

ベーシックなアイテムを中心に時代に流されない普遍性とシンプルで良いものを展開していて、クラシックの美学に近いブランドかなと服、ブランドを見て僕は感じました。その時々の気分ではなく10年後20年後も良いものと感じるアイテムを展開しています。

167cm size :  S

その中で、今回のTeeシャツに僕は惹かれました。ポイントになったのは、ツルッとした生地感に対しての全体のバランスが他には無かったからです。このTeeシャツの着丈に対してですと、大体が肩幅身幅がプラス3~5cmなのが、良く見るバランス。またあったとしても、インナー用に作られた薄い生地感やカラッとしたUSAっぽい質感ばかり。ツルッとした上品な質感だからこそ一枚としてもインナーとしてでも着用できるところが魅力的だと僕は思います。

またGOTS認定の(オーガニック繊維製品の国際認証基準)オーガニックコットンを使用し環境面に対しても考えているとこは、素晴らしいことだと思います。自分自身も年々環境面に対して考えるようになりましたし、服を提案する立場として重要なことだと感じています。何を着るかのではなく何を選ぶのかが最近変化してきています。

ミニマルがお好きな方や、サイズ感に共感を持ってくれた方は、是非一度試してみてください。

 

O.E.M. “WOOL TRIM S/S”(DARK NAVY)

O.E.M. “WOOL TRIM S/S”(CHARCOAL)

そして2つ目はO.E.M.のウールTee。

アイテムについては、2月のL/Sのブログでも先日鈴木からもブログがアップしてありますので、見られていない方は一度ご覧になってください。

先ず初めに暑い時のウールの魅力を僕自身何度か感じた場面がありましたので、少しだけ共有できたらなと思います。

5月に登山をした際に、トップスとソックスをウール素材のアイテムで登ったのですが、透湿性と速乾性に驚きを感じました。ポリエステルのアイテムだと通気性は良いものの蒸れてしまうことがあります。コットンですとシミができたり乾きにくかったり。そのようなマイナス部分をウールが全て解消してくれました。冒頭でもお伝えしましたが、僕は自転車通勤で夏はすごく暑いです。そんな時にやはり機能性って偉大だなとウールTeeに出会い変化しました。

167cm size : L

年々日本は暑くなってきていますが、皆さんは少なからず昔より服を選ぶ上で機能性という点は重要視しているのではないでしょうか。また、そこにプラスで夏は特に洗濯可能なのか。店頭に立って皆さんと会話していると、やはりその点が気になるという方が多いです。機能の点や洗濯可能な点を踏まえても、ウールTeeはコットンやポリエステル素材のTeeシャツに比べて、正直値は張ります。IZUMIYA内のショップで取り扱うブランドのウールTeeは大体2万円以上はしてしまいます。その中でも、O.E.M.のウールTeeは、他と比べると抑えられている為、初めての方も挑戦しやすいのではないかと思います。

 

また、洗濯可能な点やプリントタグの気遣いや上品な印象のウールTeeをネックの仕様(トリムTeeの様なカジュアルさ)やシルエットを90年代のアメリカボディから持ってきてタフさを加えてる点を踏まえるとブランドらしく、他にはないアイテムだと思います。

 

本日ご紹介させていただいたアイテム2型は、ジャンルや好む人は別々かもしれませんが、僕はどちらのアイテムも自信を持って良いものだとハッキリ言えます。

暑くなってきましたが、本当の夏はこれからです。夏物の買い足しで是非加えていただきたいです。

 

 

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