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PUMA × Graphpaper

こんにちは。PLAYGROUND NAGOYAのnatsukiです。

 

我々PLAYGROUNDは、基本的にはメーカーとしての動きが多いです。

pgというブランドを扱っているから。

 

なので、PLAYGROUNDのお店は、pgというブランドの直営店としての要素が多め。

その中で、REUSE LINEの商品だったり、UPCYCLINGの商品だったりを提案の一つとして扱っているわけです。

 

 

そして、時には他のブランドさんとコラボしたり、時には他のブランドさんの商品を仕入れさせていただいたりしています。

 

普段はメーカーとしての動きが多いからこそ、卸先さんが、どのようにそのお店らしく商品を提案してくれるかを、楽しみに、そして勉強させていただきながら拝見しています。

 

メーカーとしての目線で話すと、やっぱりそのお店独自の言葉や写真、スタイルなどで発信、提案してくれるととても嬉しい。

 

 

そして今回は、我々PLAYGROUNDが卸していただいた側の立場になります。

 

だからこそ、PLAYGROUNDらしい発信ができたらなと思っております。

PUMA for Graphpaper H-STREET
PRICE : ¥16,500-(tax in)
COLOR : BROWN
SIZE : 23.5~29cm (0.5cm刻み)

 

【2026年9月5日13:00~店頭販売開始/2026年9月6日21:00~オンライン販売開始】

 

PUMAとGraphpaperさんのコラボシューズをPLAYGROUNDでも販売させていただきます。

 

まずは、軽めにPUMAとGraphpaperのご紹介を。

 

PUMAは元を辿れば1924年スタート。

とはいっても、当時はダスラー兄弟製靴工場という名前でした。

 

ルドルフ・ダスラーとアドルフ・ダスラーの二人の兄弟によってスタートしたダスラー兄弟製靴工場は、1948年に解散。

その後、ルドルフはルーダ、アドルフはアディダスという名のシューズメーカーをスタート。

ルーダが今のPUMAというわけです。

 

PUMAの魅力を、僕が今このブログを読んでくれている方に簡単に伝えると、普遍的なシューズ作りの上手さかなと思います。

 

代表的なモデルがあり、それが今もなお第一線を走り続けている。

 

また、歴史が深いからこそ、過去のアーカイブや知識が豊富。

だからこそ、アーカイブを現代に通用する形でアレンジしたり、アップデートしたりするのも魅力の一つかなと。

 

現代のファッションシーンでも、PUMAの注目度は僕が言うまでもないでしょう。

 

正直、PUMAの魅力はまだまだいくらでも語れますが、ここではこれくらいに。

 

 

ではお次にGraphpaperのご紹介を。

 

クリエイティブディレクターである南貴之さんが手掛けているのがGraphpaper。

 

コンセプトは、常に時代のスタンダードであり続ける大人のための上質なワードローブ。

そのコンセプト通り、普遍的、上質、合理的。

 

なのにGraphpaperの作るものにはGraphpaperらしさを感じられるから面白い。

一つ一つの素材の良さはもちろん、サイズ感であったり、現代らしいアレンジであったり。

 

Graphpaperを着て、しっくりこない人を探す方が難しいと思えるほど、多くの方に似合い、だからこそ多くの方に愛されているブランドなのかなと思います。

 

 

ではでは、シューズについてお話ししていきます。

 

まずは、シンプルに見た目で格好良いと思える一足かなと。

面が良い。

そしてもう一点。

pgにはなかなかない、ボリュームのないフォルムのシューズだから取り扱いさせていただきたかったという点もあります。

 

フラットなシューズ、ここ数年で一気に増えたように思います。

PUMAだとSPEED CATがトレンドになり、分かりやすいところだとOnitsuka Tigerなんかもここ数年の伸びは半端なものではないように思います。

 

pgでは今のところ、それらに近しいようなフラットなシューズをあまり作っていません。

だからこそ、提案したかったのです。

 

 

ここからはこの一足はどういったものなのかをお話しできたらなと。

まずは、ベースとなったシューズについて。

今回のコラボモデルはPUMAのH-STREETというシューズ。

 

本当に元を辿ればそこは1998年。

当時、PUMAでHARAMBEEというモデルが発売されていました。

HARAMBEEはトラックスパイク。

いわゆる陸上競技用のスパイクです。

 

非常に軽いモデルだった本モデルは、片足155gだったそう。

 

実際に競技者にも履かれており、陸上競技の第一線で活躍していた一足です。

 

 

その後の2003年。

そんなHARAMBEEのストリートバージョンとしてH-STREETが登場。

HARAMBEEのSTREETバージョンだからH-STREETというわけです。

 

そこからさらに時がたち、2025年に復活。

幾つかコラボモデルも登場しています。

 

ちなみに、オリジナルからアップデートされており、最たる例がヒールカウンターの搭載。

これにより、踵の耐久性や安定性が加わり、より街履きとして適した一足になりました。

 

 

このシューズの特徴は、フォルムのスリムさかなと思います。

 

1990年代後半の選手、特に世界を引っ張っていたケニア人ランナーは、裸足でのトレーニングを行っていました。

なので、いわゆるベアフットシューズと呼ばれるものが多く好まれていました。

 

ベアフットとは、裸足という意味。

 

裸足に近い状態が一番良いとされており、その時代のシューズは靴底が薄くて柔らかく、そして軽い。

そんな時代に生まれたシューズを元にしていることもあってかなりスリムで、シュッとしています。

 

 

では、そんなPUMA H-STREETをどうやってGraphpaperがディレクションしたか。

まず、今回扱うPUMA H-STREETはGraphpaperの26AWシーズンのアイテムの一つとして登場します。

 

今シーズンのGraphpaperのシーズンテーマはFIELDWORK。

衣服と観察の関係性を追求しているシーズンです。

今シーズンのアイテムには実用性があり、美しくて綺麗で素敵。

また、一点一点のアイテム単位でもとても素敵と思えるのですが、組み合わせることでさらに素敵を思わせてくれるのも、今シーズンの大きな特徴の一つかなと思います。

 

ご興味ある方はぜひコレクションも覗いてみてください。

本当に非常に素敵です。

 

 

あくまでも静かに、そして確かに世界とつながる。

息を殺して、世界を観察し、世界に馴染む。

 

そんなシーズンです。

 

 

今回のコレクションは、ニュアンスカラーが多めと言いますか、原色はなく、言葉で表すのが難しいカラーを多く採用されています。

ベージュっぽくもあり、グレーっぽくもあり、ブラウンっぽくもあり、ネイビーっぽくもある。

 

FIELDWORKでも、街にも溶け込む。

そんなカラーパレットです。

 

 

そんなシーズンで登場したH-STREETはFIELDWORKを色濃く反映。

世界に馴染み、静かで、そして確かな一足に仕上がっていると思います。

 

 

カラーリングのお話しをまずは。

 

ブラウンを基調としてはいるものの、さまざまなブラウン、素材の違うブラウンで構成されています。

明暗による立体感があるのです。

 

感覚のお話になってしまい申し訳ないですが、シューズだけで見ても、静かで馴染んでいるように感じるのは僕だけでしょうか。

 

 

また、インラインのH-STREETとはいくつか大きな違いがあります。

まずは素材。

 

通常のH-STREETは大きめの目が荒いメッシュがアッパーには採用されています。

ただ、GraphpaperがディレクションしたH-STREETは、ナイロンとヌバックで構成されています。

これにより、よりきめ細やかな、上品な印象に仕上がっていると思います。

 

 

通常版は、元がトラックスパイクなので、通気性などが重要視されています。

そして、トラックスパイクだからこそのカジュアルさが、インラインのH-STREETの魅力の一つ。

 

Graphpaper版は、あくまでもFIELDWORK。

静かで、馴染ませるためのこの素材変更かなと思います。

 

 

そしてもう一点。

通常ならシュータンに施される刺繍のロゴを排している点です。

これ、結構すごいことをしていると思います。

 

ここからはあくまで想像の域を出ない話なので、片目で読んでください。

 

おそらくですが、思いつきだけで行えるディレクションではないと思います。

 

というのも、PUMAのロゴに動物いるじゃないですか。猫みたいなやつです。

あれ、年代によっては目がついていたり、口がついていたりと、現行のPUMAのロゴとは若干違う点があります。

 

今でこそ、時々目あり、口ありのロゴでリリースされることもあります。

が、十年ほど前だと目あり、口ありのロゴで製品化したいとなると、本国からの許可が降りなかったみたいな話を聞いたことがあります。

 

目や口の有無だけでも、なかなか大変だった。

その中で、ロゴごと排するという結果に至っている。

 

すごいです。

ここもがっつり想像のお話ですが、PUMAからGraphpaperや南さんへの信頼があるからこそなのかなと思います。

 

Graphpaperの、南さんの、FIELDWORKの世界観を表現するためのこのディレクション。

 

世界に馴染み、静かで、そして確かな一足に仕上がっていると思います。

 

 

では、両目にしてください。

 

ここからは実際に履いてみました。

Graphpaperの服との相性の良さは僕がわざわざお話しするなり、お見せするまでもないかなと思いますので、僕なら、PLAYGROUNDならどう履くか、どんな提案をしたいかで履いてきました。

 

ではでは。

まずは、ちょっと綺麗めに寄せてスラックスと。

同系色のスラックスにしてみましたが、やはり合う。

やはりよく馴染むし、やはり程よい立体感が生まれる。

 

普通なんだけど普通じゃない。みたいなブログなどでよく読む言葉を入れておきますが、本当にそうだなと。

 

また、シューズ自体のフォルムがシュッとしているので収まりが綺麗だなと。

品があるのです。

 

もう一方はもう少しカジュアルに崩してみました。

スラックス合わせに比べると、カジュアル寄りで、カラーリングも少しごちゃっと目に。

それでも馴染むからすごいなと。

 

イメージとしては、カジュアルな服装に革靴合わせて少し落ち着かせるみたいな感じ。

品の良さとシューズのフォルム的に、カジュアルな服へのちょうど良い着地点になるかなと思います。

 

 

一応どちらのスタイルも、パンツはGraphpaperの今シーズンのカラーパレットだけ意識しました。

困ったら、カラーパレットのカラーのパンツを履いてあげれば問題ない。どころか素敵な組み合わせになるのではないでしょうか。

 

 

以上、ちょっと長くなってしまいましたが、このH-STREETのご紹介でした。

 

サイズ感に関してですが、足幅が細めから通常の方は普段履いているスニーカーのサイズに合わせていただいて問題ないと思います。

ただ、足幅が広いという方はハーフサイズ上げていただいて良いかなと。

 

ご参考までに。

 

販売に関してですが、9月5日の土曜日の13時から店頭販売開始。

翌日9月6日の日曜日の21時からこちらのオンラインストアにてオンライン販売開始です。

 

東京店、名古屋店、オンラインストアで取り扱っているサイズが微妙に違います。

ので、ちょっとご注意を。

東京店とオンラインストアは23.5~29cmまでo.5cm刻みでフルにご用意があります。

ただ、名古屋店は23.5~28cmまでの0.5cm刻みです。

 

 

さあ、お伝えしたいことはずべて書きました。

少しでも多くの方に良さが伝わってくれたらなと。

 

気になった方は ぜひお店に遊びに来てください。

品の良さ、格好良さ、軽さなどなど、履いてさらに魅力の伝わる一足だと思います。

 

それでは、よろしくお願いいたします。

PUMA for Graphpaper H-STREET
PRICE : ¥16,500-(tax in)
COLOR : BROWN
SIZE : 23.5~29cm (0.5cm刻み)

 

【2026年9月5日13:00~店頭販売開始/2026年9月6日21:00~オンライン販売開始】

 

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