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こんにちは。鈴木です。

 

8月8日(土)、IZUMIYA内に新しいセレクトショップ、『openend.(オープンエンド)』がオープンいたします。

( blankspace )、Park Side Store、WHOLE TOOLSの3店舗は7月20日(祝・月)が最終営業となり、8月8日以降はopenend.として新たなスタートを切ることになります。

(1LDK annexとPLAYGROUNDは7/22〜8/7の新店準備期間中も営業しております。)

 

openend.として大事にしていきたいことは、人との繋がりと、追求し続けるという姿勢です。

私自身、40歳を過ぎてから仕事関係を除いた「人との繋がり」はどんどん薄くなっているように感じます。

家族ができたという環境の変化が大きいですが、プライベートな時間を家族以外の誰かと共有するということがほとんどなくなりました。

お客様と服の話題で盛り上がることはあっても、そのような仲間が周りにいるかというと正直ほとんどいないのが現実です。

服という趣味を共感できる仲間がおらず、何なら価値観すら否定され、肩身の狭い思いをしている30~50代の大人たち、少なくないと思います。

そんな方々の拠り所というか、辿り着く唯一の居場所がSNSになってしまっているのが現代という感じがしますが、もっとリアルなコミュニティをopenend.を通して作っていくことができたらすごく意味があるんじゃないかと思っています。

openend.を通して、価値観の合う仲間を見つけられたら、きっとそれは人生において大きな価値となるはずです。(もちろん若者もウェルカムです。)

なんだか大袈裟な感じもしますが、なんにせよ誰かにとって必要なお店、場所にしていきたいと思っています。

 

そして「追求」というのは自分の中でのテーマでもありますが、30を過ぎたあたりから自分の好きなジャンルや物は定まってきます。おそらくほとんどの男性に当てはまるかと。

あとはそれを追求する作業。ただそこに終わりはないと思っていて、革靴が好きな人は革靴を買い続けるし、デニムが好きな人はデニムを買い続けます。これが自分にとっての最高傑作、もうこの買い物はこれで終止符だと思っても、気づいたらまた同じような物を買っている。

トレンドだからとかどう見られたいとかではなく、ただただ好きだからこそ買っている、着る頻度は少ないのに、何故かまた買っている。結局男の浪漫みたいな話ですが、本当にお洒落な人はそういうマインドであったり自分というものを語れる人だと思っていて、それはきっと経験の蓄積で、そんな人に憧れる自分がいます。

そんな人が着るものは、どんな服であれどんなジャンルであれかっこよく見えます。

本質的な価値を提供したり、お客様と一緒に探したり追求していく、そんなお店にしていきたいです。

 

アパレル人生は20年ほどになり色々と経験させていただきましたが、本当に良いと思えるものだけを集めたお店にしていきますので、8月8日のオープンを楽しみにお待ちいただけると幸いです。(まだ商品数少ないかもですが、、)

 

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