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一番やべえ

こんにちは。PLAYGROUND NAGOYAのnatsukiです。

 

pgは、結構クセのあるシューズメーカーなのかなと思います。

 

冷静に考えれば、FREELOCKで調節が効くのもシューズとしては珍しいし、様々なサンプリングをしているのも、pgらしさなのかもしれません。

 

いわゆる「ちょっとした良い違和感」というのがpgの魅力なのかなと思います。

が、次のpgはなかなか。

 

言葉を選ばずにいうと、今までで、一番やばいです。

pg THROUGH
PRICE : 29,700-(tax in)
SIZE : 38-39, 41-44

 

【2025年11月1日13:00~店頭販売開始/2025年11月2日21:00~オンライン販売開始】

 

【 SIZE GUIDE 】
38 / 23cm~23.5cm
39 / 24cm~24.5cm
41 / 25.5cm~26cm
42 / 26.5cm~27cm
43 / 27.5cm~28cm
44 / 28.5cm~29cm

 

はい。もう見ていただいてわかるようにカラーリング、というか柄、やばいです。

 

性能もさまざまお話するところはあるのですが、もう毎回書いているので省略してもいいでしょうか。

いいですよね。

省略します。

詳しく知りたい方はこちらを。

 

まあ、見ての通り、柄です。

茶色の牛柄。

素材はいわゆるハラコというやつです。

とはいえ、正確にはフェイクのハラコ。

 

本物のハラコで作ったらこの値段では済みません。

 

兎にも角にも、インパクトありますね。

当然です。

 

ハラコなり、動物の柄をデザインに落とし込んだシューズは数多く存在しますが、その中でこのTHROUGHはちょっと珍しい。

 

アニマル柄で、ここまで厚底のランニングベースのシューズはなかなかありません。

まして、THROUGHはソールのインパクトもなかなか。

総じて、かなり目を引く一足かなと思います。

 

なので、誰しもにお勧めできるシューズではないのかなと正直。

シューズのラインナップに飽き飽きしてきた方、インパクトのあるシューズを履きたい方、人と被りたくない方にはお勧めできる、やべえ靴です。

 

とはいえ、一番のネックはどう履くかだと思います。

そりゃそう。シューズとしてのインパクトはピカイチですもの。

 

パンチある一足なので、合わせる服は落ち着いているほうが吉でしょう。

と、言うわけで僕ならこう履きます。

 

 

まずはブラウン系統でまとめて。

どちらかというとカジュアル目なシューズなので、スラックスで合わせてバランスを。

プラスアルファで、足元の負けないインパクトのトップスを。

みたいな感じ。

柄がチラッと見えるくらいの方がバランス良いのかなと。

 

ほんでもう一個。

こっちはギャルを参考にスウェットパンツで。

カジュアルに寄せるならこんな感じですかね。

とはいえ、パンツのサイズ感は太めの方が個人的には好み。

こちらもチラッと柄が見えるくらいで良い気がします。

 

兎にも角にもバランス感です。

サイズバランス、カラーバランス、素材のバランス。

そんなことを意識して履いてあげると、このTHROUGHは輝くのかなと思います。

 

一つ言えることがあるとすると、このTHROUGHは唯一無二です。

このデザインに、この柄。

 

類似するものもほとんどないと思います。

そんな靴が好きなのは、僕だけではないはず。

 

ファッションは楽しむもの。

この靴以上に楽しいものなんてありません。

 

pg THROUGH
PRICE : 29,700-(tax in)
SIZE : 38-39, 41-44

 

【2025年11月1日13:00~店頭販売開始/2025年11月2日21:00~オンライン販売開始】

 

【 SIZE GUIDE 】
38 / 23cm~23.5cm
39 / 24cm~24.5cm
41 / 25.5cm~26cm
42 / 26.5cm~27cm
43 / 27.5cm~28cm
44 / 28.5cm~29cm

 

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