こんにちは。窪野です。
『WHOLE TOOLS MARKET in HAMAMATSU』まで遂に一週間を切りました。不安はありましたが、先日のブログを見て友人やお客様からご連絡いただき、そのおかげで徐々に軽減されてきました。今は不安感よりはワクワク感の方が上回り個人的にすごく楽しみになっています。
そんなイベントを更に楽しめるような、遊びに行くきっかけとなるような特別なアイテムをご用意いたしましたので、本日はそのアイテムをご紹介させていただきます。


“US tapestry shoulder tote bag”
¥11,000+tax
“US tapestry sacoche”
¥7,000+tax
良い素材が見つかった時にのみ物作りを行うJUNK PACKにお願いして作っていただいたタペストリーバッグ2型です。商品の説明の前に、皆さん「タペストリー」というモノをご存知でしょうか。恐らく聞いたことはあるが、よく知らない方が多いと思いますので、先ずはタペストリーについて書かせていただきます。
初めにタペストリーの「原型」となる織物装飾は 約3000年以上前(エジプト・ペルシャ・中国) から存在していました。その後13世紀〜14世紀フランスに渡り王侯貴族の城や館の壁を覆い、室内を豪華に演出すると同時に、冷気を遮断、音をやわらげる、持ち運んで他の城へ飾る(移動可能なアート)モノとして流行しました。そんな実用性を兼ね備えたアートな織物をフランス語でtapisserie(タピスリー)(「綴織り」の壁掛け織物を指し、絵や模様を自由に織り出すことができる室内装飾品)と名づけました。そこから各国に広がり、英語でtapestry(タペストリー)という名前が浸透し今に至ります。
そんなタフさと実用性を備えた歴史あるタペストリーを一つのファブリックとしてファッションの一部、生活の一部として提案する形となったのが今回の2型となっています。
ここからはそれぞれの型ごとにご紹介させていただきます。



155cm(まだ肩紐調整可能で短くできます)

175cm(まだ肩紐調整可能で長くできます)
先ずはトートバッグとしてもショルダーバッグとしても使用できる2WAYバッグ。これは昨シーズンも作っていただいた形で大変好評でした。ですが、一つだけ難点があり、、、。前回はショルダー部分の肩紐が調整不可でした。デザインは好きだけど長すぎたり短すぎたりで諦める方がいられました。そんな悩みや悔しさを解消すべく、150cm代~180cm代まで皆さんお好きな長さに調整できる肩紐に進化させました。また、それに伴い化繊となりましたので、夏時期の汗染みや秋冬のスタイリングの幅としても広がったと思います。レトロな風合いのタペストリー生地と実用性と耐久性に富んだ化繊を組み合わせることで現代的なファッションアイテムになったと思います。

続いては横長のサコッシュ。この形は僕が持っているバッグが元ネタになっています。気に入って使ってはいるのですが、メッシュ地なので中身が見える事と夏時期はいいのですが秋冬としては使いづらい点が僕の中では悩みでした。そんな悩みもタペストリーだったら中身も見えないですし、通年使えるのではないかと思い作っていただきました。また、横長の形の優しさとタペストリーの渋い柄、生地感がうまくかけ合わさり他にはないファッションアイテムになったと思います。
僕自身このようなサイズ感のバッグは、一番使用するバッグではないかなと思っています。お子さんと公園行く際やお迎え、旅行に行かれる際のサブバッグ、フェスやイベント時、そして出勤バッグとして。良く聞く言葉かもしれませんが、小さすぎず大きすぎずのバランスが本当に良いなと5分前にサコッシュを持って鈴木と話していました笑

僕は普段タバコに財布、手拭いに携帯そして何か買った時用にパッカブルバッグを持ち歩きます。それらも余裕で入れることができます。暑い時期に買いがちな500mlの飲み物や水筒も入ります。今時期はミニタオルや日焼け止め、秋冬は手袋やハンドクリーム辺りがリアルかもしれませんね。全然入りますのでご安心ください。
春夏だけ秋冬だけの提案がしたいのではないので、敢えて秋冬も少し見えてきたこの時期にしました。ファッション的な視点を入れつつも、皆さんが日常的に使いやすい形で長く使えるタフな生地でできたと思います。
今回ご紹介させていただきましたタペストリーバッグ2型は、写真以外にもまだまだご用意しています。同じようなデザインでも裏側のデザインが異なっていたりと全て違う1点モノになっています。是非ここだけの特別なバッグをお探しにいらしてください。
後日、もう一つブログを書かせていただきます。WHOLE TOOLSとしてお勧めさせていただきたいアイテムたちです。
本日も最後までご一読くださりありがとうございました。