こんにちは。PLAYGROUND NAGOYAのnatsukiです。
世はお盆も明け、学生さんの夏休みももう後半でしょうか。
おかげさまでバシバシ働いております。
今回のブログも、周年企画の一つの紹介。
いくつかあった周年企画のうち、PLAYGROUND NAGOYAで2枠、もらいました。
そのうちの一つ、MODSさんとコラボしたアイテムが登場します。


MODS “Communal Box” for PLAYGROUND
PRICE : ¥13,200-(tax in)
SIZE : ONE SIZE
【外寸】
[蓋]
幅362mm
奥行き257mm
高さ45mm
[下箱]
幅339mm
奥行き235mm
高さ120mm
【内寸】
[蓋]
幅344mm
奥行き239mm
高さ35mm
[下箱]
幅322mm
奥行き217mm
高さ108mm
まずはMODSについて。
「居場所を持たない雑貨たち。」をコンセプトに活動している雑貨屋さんです。
MODSのメンバーと知り合ったのは、もちろんPLAYGROUND NAGOYAで。
3年前のこれくらいの暑い時に、ふらっといらしてくれた方が、1年ほど前に開始したブランドです。
それからもちょこちょこ遊びに来てくれて、靴も何足か買っていただいているだけではなく、PLAYGROUNDが出した本まで買ってくれていたりと、非常にお世話になっております。
また、MODSさんには本当にありがたいことに、SNS等にバンバンうちで買ったものを載せてくれており、MODSのファンとも知り合うきっかけをいただきました。
ある意味では、ここ名古屋の地にPLAYGROUND NAGOYAが根を張れたことの立役者の一人でもあります。
今回別注を組むなら、彼女たちと。
そう思い、お声がけさせていただいたのです。
マグカップに花が挿してあっても、ブランケットがポスターになっても、服が椅子に掛けてあっても、いい。
MODSは自由奔放です。
生活のその場その時が、MODSの居場所であり、住処になります。
部屋の至る所で、自由な暮らしを。
そう謳う彼女たちのアイテムは、雑貨が主体となります。
ひとえに、「生活感をなくす」と言えば、整理整頓し、物を片付け、綺麗にする。
と捉えるのが、当然の思考ですが、MODSの面白いのはここを捻っていること。
物が溢れていても、生活感をなくす。
これを念頭に置いたアイテムが魅力なのだと思います。
MODSのアイテムは、僕もいままでリリースされたもの全て買わせていただいていますが、どれも生活に馴染む。
購入したアイテムは、マグカップとガラス製のコップ。
このアイテムたち、部屋のどこに置いていても、「しっくりくる」し、可愛らしさがあるのです。
木製の机の家でも、ステンレス製のシンクの上でも、収納用の棚の中でも。
ぞれぞれのアイテムが、部屋のどこに置いても、ちゃんと存在しているのです。
そんなMODSとコラボするにあたり、雑貨×靴で何を作ろうかと。
彼女たちの良さを伝えられて、それでいてPLAYGROUNDのファンの方にも伝わるものはなんだろうと。
その答えがCommunal Boxです。

まず、インスピレーションの元になったのはバンカーズボックス(Bankers box)というもの。
その名の通り、銀行員が帳簿などを保管するために使っていたことに由来します。
主に書類や文書を整理、保管するための段ボール製の収納箱のことで、環境に配慮した再生紙製のモデルもあり、エコロジー製品としても評価されています。
強度が高く、組み立てが容易で、尚且つサイズが統一されており、ラベリングで管理がしやすい。
そんな利便性が高く、素材も容易に確保することができ、銀行員の仕事の基礎を支える土台のような存在がバンカーズボックスというわけです。
そして今回のCommunal Boxの素材に用いたのはラワン合板という木材です。
この木材を選んだのはひとえにバンカーズボックスとの親和性が大きかったから。
ラワン合板も、家や家具の土台としてよく用いられ、比較的容易に素材確保ができる。
バンカーズボックスを元に作成するのにあたり、ぴったりの木材だったわけです。
さあ、そしてCommunal Boxとなんぞやというところを。
まず、コミューナルボックスと読みます。
Communalとは「共有の」であったり「共同の」といった意味合いがあります。
直訳すると「コミュニティやグループ内で共有される箱」といった意に。
これだけ聞くと頭にハテナが浮かぶでしょう。
僕もそうでした。
ですが意味があるのです。
その意味が今回のボックスの最も重要な点。
そして、面白い点であり、僕が最も伝えたいポイントです。
正直言いますと、MODSとPLAYGROUNDでは、ファンの年齢層も、性別も、どんなものが好きかも、違う点の方が多いと思います。
だからこそ、このボックスを提案したい。
実際にボックスを見てもらえるとわかるかもしれませんが、デザイン自体はいわゆる「靴箱」に由来します。

なんならカラーリングも、NIKEの2000年前後のシューズボックスのオマージュ。
ですが、別に靴箱である必要はないのです。
もちろん靴を入れてもらっても良い。
文房具を入れてもらっても良い。
花瓶を飾っても良い。
食器を入れてもらっても良い。
大切な何かを入れてもらっても良い。
何も入れなくたって良い。
このボックスは自由奔放なのです。
皆さんの好きなものを好きなように入れて欲しい。
箱の中身は、皆さまを性格を、生活を、好きなものを表現するものになるでしょうし、つまりそれはそれは皆さまの頭の中でもあります。
それぞれを好きでいてくれる方の、それぞれの好きなもの、価値観をこの箱を通じて共有してほしい。
そんな思いなのです。
ただの靴箱ではなく、自分の価値観の中に他の人の価値観を取り入れることで、新たな価値感の一歩を辿って欲しい。
価値観の一歩目という意味では、何よりも「靴箱」なのです。
僕らが作ろうとしているのは、MODSとPLAYGROUNDによるコミュニティー。
それを作るための、Communal Boxというわけです。
最大限にカジュアルに書くと
「買ってくれた方々が、好きな物をこのボックスに入れて、その『価値観の表現』をさまざまな人と共有できたら素晴らしいことだよね」
そのためのCommunal Boxです。
ちょっとアツくなってしまいました。
冷静さを取り戻し、詳細をお伝えします。
まずはサイズ感。
靴箱をデザインソースにしているので、もちろん靴も入ります。(サイズ大きすぎると入らないかもしれません)

イメージのお話をするとさまざまあるシューズメーカーの靴箱の一般的な大きさが、このボックスの内寸くらいになります。
まあ、見てもらった方が早いですね。
さまざまな、僕の私物を入れさせていただきました。
これが僕の価値観の一部です。

スニーカーでも、ソックスでも、漫画でも、なんなら入れなくても良い。
何を入れようか、どこに置こうかと考えるだけでもなかなかに楽しいものです。
そして、デザインは前述した通り、2000年前後のNIKEのボックスをイメージ。
馴染みにある方には「あ、あれね」となるカラーリングだと思います。
プラスの遊び心として、今回のCommunal Box専用のステッカーを作成しました。

これも2000年前後のNIKEのボックスをイメージ。
貼ってもよし、貼らなくてもよし。


ちょっとした遊び心です。
がっつり書いてしまいました。
なんだか、難しいことも書いてしまった気がします。
ただ、言いたいこと、伝えたかったことが伝わっていればそれで嬉しいのです。
また、今回はMODSさんが販売するカラーリングのものもあります。

黄色のCommunal BoxはMODSさんのオンラインストアから9月7日から販売開始とのこと。
こちらもぜひチェックしてみてください。
「他人の価値観を受け入れる」というのは実は結構難しいことな気がします。
ただ、「他人の価値観に触れる」になると一気にハードルが下がる。
今回のCommunal Boxは、そんな存在になってくれれば良いなと。
また、そんな小難しい話は置いておいて、
可愛いボックスが作れました。
MODS “Communal Box” for PLAYGROUND
PRICE : ¥13,200-(tax in)
SIZE : ONE SIZE
【外寸】
[蓋]
幅362mm
奥行き257mm
高さ45mm
[下箱]
幅339mm
奥行き235mm
高さ120mm
【内寸】
[蓋]
幅344mm
奥行き239mm
高さ35mm
[下箱]
幅322mm
奥行き217mm
高さ108mm
【2025年8月23日13:00~店頭販売開始/2025年8月24日21:00~オンライン販売開始】
※オンライン販売は東京店のオンラインショップで行います。
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